福井県鯖江市で越前漆器を8代、200年に渡りつくり続けている「漆琳堂」。
「毎日の暮らしの中で使い続けられるものをつくりたい」
その想いから生まれたのが、漆のお椀ブランド「お椀や うちだ」。
白木の天然木をくりぬいた椀に色漆と拭き漆を塗り重ねることで、
従来の漆器にはない透明感ある色鮮やかな椀をつくりました。
カラーは、黄、灰、赤、黒の4色。
どれも、鮮やかではありますが、決して派手すぎず、
日本の伝統色を思わせる色合いです。
家族で色違いを揃えたり、同じ色で統一したり、
好きな色の組み合わせで楽しんだり。
揃え方は、そのおうちらしさでアレンジ。
お椀や うちだ 色拭き漆椀 赤 中川政七商店
お椀や うちだ 色拭き漆椀 灰 中川政七商店
お椀や うちだ 色拭き漆椀 黄 中川政七商店
お椀や うちだ 色拭き漆椀 黒 中川政七商店
手にした時、丸みがほっこりと手になじみ、
お汁を飲む時に、とても心地よく感じます。
毎日の食卓で使い続けていただけたらうれしいです。
(スタッフ ヨシタケ)
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中川政七商店
奈良の地で1716年に創業。
「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、
3つの日本の生活ブランド、
「中川政七商店」「遊 中川」「粋更Kisara」を運営。
お椀や うちだ
漆琳堂は福井県鯖江市で越前漆器を8代、
200年に渡り作り続けています。
伝統技術の継承は大切ですが、
私たちは、保存されるものを作りたいのではなく
毎日の暮らしの中で使い続けられるものを作りたい。
その想いから、漆のお椀の原点に立ち戻った
「お椀や うちだ」が生まれました。
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