今回お知らせする作家さん【レジーナ】さんは、
実は、うちるではすっかりお馴染みで、
大人気の作家さん、【後藤義国】さんの奥様です。
レジーナ さんは、ブラジルのサンパウロで生まれ育ち、
1994年に益子町にて独立され、2007年に茂木町へ移転され、
現在、後藤さんとご一緒に、作品を制作されています。
今回お取り扱いさせていただくうつわは、
八角の大皿【黒釉】、【薄黄釉】、八角小皿の3種類です。
どのうつわも、とてもシンプルな色と形なのですが、
そこに見え隠れする、レジーナさんの優しいお人柄があふれ出ていて、
何を盛り付けようかワクワクさせられます。
まず最初にご紹介するのは、黒釉八角大皿です。
たっぷりとした大きさで、一見するとすごく重そうで、
扱いが大変そうに見えますが、そこはレジーナさんの心遣いでしょうか、
女性でも楽に持ち運びができる、ほどよい軽さなのがとてもうれしいです。
黒釉八角大皿 陶器 レジーナ
黒釉のシックな色合いが、どんなお料理も見栄えよく、
おいしそうに見せてくれそうで、何を盛り付けるか?!
考えるだけでもワクワクしてきます。
そして、同じデザインの色違い。
こちらは、薄黄釉を使用されているので、ナチュラルなアイボリーです。
シックな黒釉とは、また少し印象が異なり、やさしさを感じます。
薄黄釉八角大皿 陶器 レジーナ
大人数のパーティーなどで、パンや、パスタ、お肉料理など、
どんな料理でも合いそうです。
パーティー好きの方には、色違いで1枚ずつ、なんていうのも素敵ですね。
そして最後にご紹介するのは、黒釉八角の小皿です。
小ぶりなこちらの小皿を最初に見た時、真っ先に思いついたのは、
長方形のいちごのショートケーキをのせたい!でした。
想像しただけで、たまらなくかわいい画になると思います!
そんなティータイムに活躍してくれそうなうつわですが、
きゅうりのお漬物なんかをのせてみても合いそうですし、
アクセサリーなどの小物をのせて、
インテリアの一部としても楽しめそうです。
ごはん時にも、お茶時間にも、そしてお部屋の片隅でも、
お行儀良く、ちょこんと待っていてくれそうな感じがたまらないうつわです。
ぜひ一度ページを見てみてください。
そして、レジーナさんの世界をそっとのぞいてみてください。
(スタッフ ヨシタケ)
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レジーナ
ブラジル サンパウロ市 生まれ
1994年 益子町にて独立
2007年 茂木町へ移転
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