• かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像1
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像2
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像3
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像4
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像5
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像6
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像1
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像2
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像3
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像4
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像5
  • かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼 画像6

かすみ小花取皿小鉢 織部 陶器 喜多窯 霞仙 加藤裕重 瀬戸焼

型番 IG027
販売価格

1,800円(税込1,980円)

SOLD OUT
作家作品の再入荷について

作家さんの作品は、制作のお時間を要するため、入荷の時期が未定となります。

よろしければ、メールマガジンを登録するか、画面左下に表示されている緑の【在庫切れ商品の再入荷通知】の設定をご利用ください。

作家さんが思いをこめて制作するお時間も、手しごとならではとご理解いただき、お待ちいただけますと幸いです。

素朴な表情のうつわ



可憐なお花の模様がかわいらしい、楕円の小鉢です。



かすみ小花の模様は、筆の向きを活用して、花びらを1枚1枚描いているそう。

加藤さんの、丁寧で細かな職人技が光ります。



織部釉の苔むしたような深緑が美しく、うつわ全体に広がる貫入が味わい深さをプラス。

どこか懐かしさを感じる雰囲気で、食卓に穏やか時間を演出してくれますよ。

何かと頼りになるシルエット



タコときゅうりの酢の物や、蓮根のキンピラ。

毎日の定番料理も、すっと自然に馴染んでくれます。



程よく深さがあるので、汁気のあるお料理の取り皿をしても活躍。

どんな色合いの食材も合う優しい色合いで、出番が多くなりそうですね。



サイズ径  約14.3〜14.6×11.2〜12.0cm
高さ 約3.4〜4.3cm
重さ約213g
素材陶器
電子レンジ
食洗機
電子レンジ ○
食洗機 ○
直火
オーブン
直火 ×
オーブン ○
作家さんのおすすめメンテナンス・ご使用前に目止めをすることをおすすめします。
・うつわの使用後は、なるべく早く洗ってしっかり乾燥させ、湿気のないところで保管してください。乾燥が不十分だと、カビやにおいの原因になります。
シミなどができても、漂白剤は貫入の風合いを損ねるので使わないようにお願いします。
商品特性/
取扱注意点
・茶陶の素材がベースとなります。使っていくうちに貫入が育ったり、色味や風合いなどの経年変化がみられます。
・手づくりのため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが少し異なり、個体差があります。
・ピンホール等が見受けられたり、柄の入り方、色味が違ったりする場合があります。
・ひとつひとつ違った表情をみせる、手作りならではのあたたかみのある風合いを楽しみたい方におすすめです。
・作家・窯元によって、価格の見直し・改定が行われる場合がございます。


ご購入前に知っていただきたいこと



うつわの表情をつくるのは、量産品には見られない、斑点や、かすれ、釉薬のムラや、濃淡、形のたわみなど。

ピンホールや、貫入、歪みなどがあったり、綺麗に整ったものでなく、ひとつひとつ、色の出方や大きさ、形が少しずつ異り、全く同じものがないところが手作りのうつわの魅力です。

これらも手仕事のうつわの個性として、「一期一会」な出会いを楽しんでくださいね。

【個体差】


うつわや柄の大きさは、1点ずつ異なります。

【色ムラ/焼ムラ】


釉薬は、手作業でひとつひとつ丁寧にかけられているため、釉薬のかかり方が均一でない場合があります。

焼成の際も、窯の焼く場所によって温度が異なるため、焼き方にムラがでます。

【その他のご注意】

〇窯元や作家さんの検品を通過した商品を再度検品し、お客さまのもとへお届けしています。

■詳しくは、こちらをご覧ください。
うつわの特性と、購入の際にご理解いただきたいこと 

シリーズ展開について

 



■その他、一覧ページです。
喜多窯 霞仙 加藤裕重 一覧ページ



■瀬戸焼のうつわは、こちらからもご覧いただけます。
お気に入りを見つけてくださいね。
瀬戸焼 一覧ページ

喜多窯 霞仙 加藤裕重



1959年 愛知県瀬戸市赤津町生まれ
1983年 明治大学卒業後 家業の霞仙陶苑に入り、祖父 仙左衛門、父 霞仙に師事
1987年 ロスアンゼルスJAPANエキスポに参加
1998年 赤津焼窯元 喜多窯 十二代当主を受け継ぐ
2003年 新版やきもの入門(辰巳出版)を監修、出版
2019年 アメリカ サンフランシスコThe Potters’studio  にてワークショップ
    スペイン バルセロナにてワークショップ
    名古屋学院大学 非常勤講師(陶芸論、陶芸演習)

瀬戸、赤津地区で江戸時代から十二代にわたって続く窯元です。

茶懐石のうつわがベースとなり今も地元の素材と技法を使って普段づかいでも活躍するうつわづくりを心掛けています。

茶陶は使い込んで育てていくもの…。

木、布、皮などと同様に長く使って楽しんでいただければ幸いです。

瀬戸焼



瀬戸焼は、愛知県瀬戸市を中心に作られる焼き物の総称で、日本の中でも珍しい、陶器も磁器も焼かれる産地。

陶器では国の伝統的工芸品「赤津焼」に代表される、釉薬を駆使した装飾が特徴で、磁器は「瀬戸染付焼」に代表される呉須と呼ばれる顔料を使った青色が美しい絵付が特徴です。

「瀬戸でつくることができないものはない」といわれるほど多種多様な焼き物が焼かれています。

作家さんからの写真




《喜多窯 霞仙 加藤裕重さんより画像提供》

LINE LINEで質問ができます!

こちらの商品で、気になった点や疑問点があれば、お気軽にLINEで質問してみてください!

  • サイト写真にある、薄い色味のものはまだ在庫ありますか?
  • 1人分の麺類を入れるには小さいですか?
  • ケーキをのせたいのですが、こんな感じでもう少し大きめのものってありますか?

などなど。
うちるスタッフがなるべく早くお返事いたします。


▼ 相談方法

  • 下の『LINEで質問する』ボタンを押す
    (すでに登録済みの方はそのままLINE画面に移行します)
  • 友達に追加をして、LINEで友達になる。
  • トーク画面にて、商品の型番と質問内容を送信
LINEで質問する

対応時間:10時〜17時(日祝除く)

※ご相談は24時間受け付けています。

関連タグ

うつわに関する注意事項やよくある質問

  • うつわの特性と良品判断の基準についてはうつわの検品基準についての記事をご覧ください。
  • お手入れについてはうつわのお手入れについての記事をご参照ください。
  • 使っていくうちに、色味や風合いなどの経年変化がみられます。
  • 商品のキャンセルや、同梱対応などはよくあるご質問からご覧ください。
  • 作家・窯元によって、価格の見直し・改定が行われる場合がございます。

送料無料キャンペーン開催中!

新入荷

もっと見る

再入荷

もっと見る

売れ筋ランキング

もっと見る

開催中のイベント

もっと見る 

うちるのベストセラー