【特集】毎日の食卓がもっとおしゃれに!便利なワンプレート皿
ワンプレート皿とは、いくつかのお料理を一皿にまとめる時に、ぴったりなお皿のこと。
色とりどりのお料理がのるので、華やかでおしゃれに見えますよね。
近年人気のワンプレート皿を取り入れて、カフェやレストランのような素敵な食卓を楽しんでみませんか?
ワンプレート皿の選び方
ワンプレート皿を選ぶ時のポイントをご紹介します。
■悩んだらこれ!ワンプレート皿におすすめの1枚
白化粧削り大皿 陶器 美濃焼
おすすめの理由は3つ
・たくさんお料理がのる7寸サイズ
・うつわや料理と馴染みやすい色合い
・リムのしのぎ模様がアクセントになる
amatsumasu 様(instagram)より
使い勝手の良いサイズ感と、暮らしに馴染む色合いで、ワンプレート料理初心者さんでも上手に盛りつけができますよ。
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■ワンプレート皿を選ぶ3つのポイント
1.サイズは直径が約21〜24cm前後
大きさに悩んだら、直径約21〜24cm(7〜8寸)前後のものを選ぶのがおすすめ。
24cmほどあれば、おかず数種類と一緒にご飯をのせても充分な大きさです。
少しお皿に余白が残るように盛りつけるとバランスが良いので、気持ち大きめを選ぶのがポイントです。
2.フラットなかたち
面がフラットなお皿を選ぶと、それぞれのお料理をきれいにのせることができます。
ミニサラダをいれた小鉢を一緒にのせたり、コーディネートの幅も広がりますよ。
3.装飾のあるリム
serendipity775
様(instagram)より
お皿の縁に模様があるものを選ぶと、額縁にお料理が入っているような印象に。
華やかさをプラスしてくれることはもちろん、まとまった印象になりますね。
定番のシンプルなワンプレート
24cmプレート デニム 陶器 ローズマリー
シンプルなフォルムに、ローズマリーの葉のレリーフが美しいうつわ。
上品な雰囲気なので、おもてなしにも使えます。
マリネやサラダなど、前菜を複数盛り付けるだけでも絵になりますね。
また、カラーバリエーションが豊富なので、色違いでそろえるのも素敵です。
気分やメニューに合わせて使い分けるのもいいですね。
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丸皿 24.5cm シルバーブラウン 磁器 アルコ 美濃焼
ayayan_0223
様(instagram)より
どんなメニューにもあう、絶妙ブラウンが素敵なお皿。
パスタやサラダなど、普段のメニューが高見えするのでおもてなしにもぴったりです。
メインのおかずを盛り付けて、おかずを入れた小鉢を置くだけで、レストランのような雰囲気に!
また、きっちりとスタッキングできる、収納のしやすさも魅力です。
飽きずに長く使える便利なうつわです。
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リムがおしゃれなワンプレート
7寸皿 ローズマリー 陶器 tomaru 信楽焼
ブラウンにローズマリーのレリーフが映える、あたたかみのあるうつわ。
和食から洋食まで使えるデザイン。
パンに卵料理とサラダを合わせて朝食に、麺類とスープカップをのせてランチ用になど、朝から晩まで活躍するうつわです。
リムの柄が違う商品もあります。
柄違いでそろえると、食卓がにぎやかになりますよ。
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輪花皿 L Flowercrest 小花 磁器 皓洋窯 有田焼
mikasko
様(instagram)より
いつもの食卓が華やぐような、輪花皿です。
可憐な表情の絵柄は、ひとつひとつ丁寧に描かれたもの。
柔らかく上品な雰囲気で、お料理を盛りつけるとリムの柄がアクセントになりますね。
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和食にもあう北欧食器のワンプレート
イッタラ ティーマ プレート 26cm パールグレー 磁器 iittala Teema
イッタラを代表するティーマのプレート。
洋食から和食までさまざまなメニューにあうグレーのうつわ。
余白を持って、複数のおかずを盛り付けるだけでスタイリッシュな雰囲気に。
カラーバリエーションが豊富なので、色違いを組み合わせるとテーブルの雰囲気が変わりますよ。
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アラビア パラティッシ プレート 26cm ブラック
フィンランド語で「楽園」という意味のパラティッシ。
果物や植物が大胆に描かれたうつわはインパクトがあります。
食材を盛り付けると、リムの柄に縁取られたお料理が引き立ちます。
ガラスのミニボウルなどを載せて、ワンプレートにすると素敵ですよ。
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