【特集】焼き魚にぴったりなお皿

鮭の切り身やアジの干物など、日本人の食卓に馴染み深い魚料理。
和食の定番、焼き魚を盛る時にぴったりなお皿を集めました。
切り身がのるサイズから、サンマがのせられるサイズまで、ラインナップ豊富に並びます。
魚皿の選び方
まずは、魚皿を選ぶ時のポイントをご紹介します。
■悩んだらこれ!魚皿におすすめの1枚
焼皿 ペタル 磁器 波佐見焼
おすすめの理由は3つ
・鮭やブリの切り身がぴったり収まるサイズ
・適度に縁が立ちあがっていて、サバの味噌煮も安心
・電子レンジが使えるので温め直しOK

kaa.life.cook 様(instagram)より
染付で描かれた花びらの模様が、魚料理に華やかさをプラスしてくれますよ。
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■魚皿を選ぶ3つのポイント
1.サイズは長辺が約20cm前後
まずは、鮭の切り身などに丁度良い、長辺が20㎝程のものを選ぶのがおすすめ。
そのあとに、サンマ用に長い長方皿や、ホッケがのる大きなものを順に揃えていきましょう。
2.和テイストかシンプルなものを
デザインに悩んだら、シンプルな無地か、染付など和を感じるものを。
定番デザインの魚皿を1枚持っていると、どんなうつわとも合わせやすく、飽きが来ないので長く使い続けることができますよ。
3.電子レンジが使えると便利
家族の帰宅時間に合わせて、何度も魚を焼くのはちょっと大変。
電子レンジが使えれば、一度に焼いて、温め直しができて便利です。
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